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Harley-Davidson Model JD Motorcycle 1929 Vintage

初のサイドバルブ・エンジン搭載

1929年 モデルD

1929 DL(標準タイプ)

ハーレーダビッドソンと言えば、大きな車体、重厚な排気音など、何につけてもビッグな印象があります。

 

しかし、全てのモデルが排気量1000ccを超える訳ではありません。

 

1930年代のアメリカで人気を博したモデルの中には「ベビーツイン」というかわいらしい愛称で呼ばれた750ccのハーレーもありました。

 

「ベビーツイン」は、現在では「フラットヘッド」と呼ばれているサイドバルブ・エンジンを搭載したモデルのことです。

 

当時すでに主流であったOHVエンジンが欧州生まれなのに対し、サイドバルブ・エンジンはハーレー生まれ、つまりアメリカ製でしたから、大変な人気になったそうです。

 

750ccのサイドバルブ・エンジンを搭載したのはモデルDシリーズ。
低オクタエンジン仕様のDと、高オクタエンジン仕様のDLD、標準仕様のDLの3タイプでした。

 

Dシリーズが発売されたのは第一次世界大戦後の1929年。

 

戦争需要に応え、排気量が大きく、頑丈なバイクばかりを生産していたことに何らかの懸念を感じていたのでしょうか。
750ccでも、十分にハーレーの世界に身を委ねることができるよう、サイドバルブ・エンジンを開発し直して、Dシリーズは誕生しました。

 

軍用車両向けに作り続けてきた堅牢なエンジンを、一般市場向けに実用化させたハーレー。
1929年は、軍の御用達企業であったハーレーが、再び民衆の方に向き直った年と言えます。

 

モデルDは、アメリカ製エンジンであるという強みに加え、価格の安さも追い風となり、大変に愛された人気のシリーズとなりました。

 

(1929 DL(標準タイプ)の画像引用先;ハーレーダビッドソンの世界 (平凡社新書)P71)

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