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生涯ハーレーオーナーであり続けるという生き方

日本のバイクメーカーの販売不振が話題になって長年経ちました。

 

1980年代には300万台を超える出荷が
あったのに対し、2001年には100万台を切ってしまいました。
しかも、毎年徐々に徐々に減ってきているのです。
もはや50万台を割り込むのも時間の問題と言われています。

 

そんな中、ただ1社売上を伸ばし続けるハーレーダビッドソン。

 

「個」の時代と言われる事の多い現在、
大量消費を前提として大量生産された商品に人々は目もくれません。

 

強いブランド性があり、持ったり身につけたりする事で、
一定のステータスや満足感が得られる。

 

と同時に、まるでかけがえの無い
「友」と一緒にいるような強い共感を得られる。

 

そのようなものこそが、
売れ続け、生き延びていると言えるのではないでしょうか。

 

ハーレーダビッドソンこそ、その最たる物に違いありません。

 

二輪車と言う乗り物は基本独りで、自分の体を覆うものは何もありません。

 

結婚して家族ができたり、車庫の都合であったり、体力の問題であったり。
様々な事情で二輪車を手放し、
四輪の自動車に乗換えて行くライダーは多いです。

 

しかし、ハーレーオーナーの多くは
「手放す」という選択肢が初めから無いようです。

 

ハーレーと共に生きる、という事が大前提。

 

オーナーであり続けようとするのです。

 

そこには意地もプライドも関係ありません。
ハーレーと共に生きて行きたいという、
ハーレーに魅せられた人間のシンプルな願い、ただその一つなのです。

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